ごあいさつ

日本経済が低成長時代へとシフトして、建築業界をとりまく環境も大きく変化しています。海外市場解放の拡大、談合への批判、環境問題への意識の高まりなど、状況は厳しさを増しています。
経済事情が悪化すると発注者が賢くなっていくといわれるように、発注者の意識がかつてないほどに高まってきているように感じています。設計者にとって重要なのは、発注者の視点に立って、いかに効率よく最大の成果を得るかであると考えます。
また、プロジェクト自体にも変化が見られるようになり、複合化や複雑化が進むとともに、専門分野での技術の進歩は急速であります。こういった変化に対して私達は今後、より高度の技術と専門性を身につける必要性があり、そしてまた、プロジェクトの複合化、複雑化によって業務の専門化が進めば、一方でこれを統合する能力がよりいっそう、重要性を増してくると考えます。

GEO・・・・・地球規模の視野に立って
ARCHI・・・建築テクノロジーの統合者として
NET・・・・・専門家集団を形成する

設計者としての社会的使命を認識しながら、地域のまちづくりに貢献のできる組織作りを目指して、努力いたす所存です。